演劇部 第19回「冬劇祭」で公演
高校 クラブ 2026.01.20
1月17日~18日、演劇部は第19回 「冬劇祭(冬季合同公演)」に参加し、17日には『トビラノムコウ』を上演しました。
3年生が引退した後、1・2年生合わせて6名で臨んだ今回の舞台は、新体制となってから初めての大きな発表の場でした。少人数ながら、役者と音響、照明を分担し、それぞれが自分の役割に責任をもって取り組みました。
上演した作品は、売れない作家と未来から来たメイドロボット、担当編集者の3人によって展開される物語です。生徒たちは役柄について話し合いを重ね、一人ひとりが人物像を丁寧に表現することを意識して練習に取り組みました。
この冬劇祭では、全上演校で舞台・客席作りからバラシまで自分たちで行います。他校の生徒と協力し、声を掛け合いながら準備を進め、普段とは異なる環境の中で、意見を交わし、助け合いながら一つの舞台を形にしていく経験は、生徒たちにとって大きな学びとなりました。
本番では、これまでの練習の成果を発揮し、集中した演技で物語を丁寧に届けることができました。舞台は来場者の皆さまから非常に好評で、終演後には温かい拍手や励ましの言葉を多くいただきました。また、その後には参加生徒同士でお互いの舞台について感想や評価を伝え合う時間も設けられ、良かった点や今後の課題を共有する貴重な機会となりました。
今回の演劇祭への参加を通して、演劇部は舞台に立つ喜びだけでなく、仲間や他校生と協力して一つの作品を作り上げることの大切さを改めて実感しました。この経験を糧に、今後もより良い舞台づくりを目指して活動を続けていきます。