令和7年4月8日（火）、本校体育館において、京都産業大学附属中学校・高等学校の第19回入学式が行われました。3月下旬は寒さが厳しく天候も不安定でしたが、4月に入ると天候は回復し、穏やかな陽光が差し込む暖かな一日となりました。
気象庁によると、京都府内の桜は4月5日に満開を迎え、この日も学校の桜が美しく咲いていました。新入生たちは、春の訪れとともに希望に胸を膨らませ、式に臨んでいました。
入学式では、中学生110名、高校生409名の新入生がそれぞれの席に着き、合計519名の新入生が入学を迎えました。新入生たちは、これからの学校生活に大きな期待を抱きながら、その第一歩を踏み出しました。
新入生たちが、これからの学び舎でさまざまな経験を積み、成長を重ねていくことを心から願っています。新入生のみなさま、ご入学おめでとうございます。