「きずの手当て」について講義と実習を行いました
中学 学校生活 2025.02.19
保健委員会で、京都医療センター形成外科診療科長の海透修子先生に来ていただき、「きずの手当て」について講義と実習を行いました。
実習では、ガーゼと包帯を使った保護のしかたを学んだ後、2人1組になり、
①ひざのすりきず
②手の切りきず
を想定してガーゼと包帯で保護しました。
実習後には、豚の皮膚を使った縫合(きずを縫う)を見せていただきました。
実習では、ガーゼと包帯を使った保護のしかたを学んだ後、2人1組になり、
①ひざのすりきず
②手の切りきず
を想定してガーゼと包帯で保護しました。
実習後には、豚の皮膚を使った縫合(きずを縫う)を見せていただきました。





