全4回の授業で、京都を拠点として活躍する「劇団衛星」の劇団員に指導を受け、身体表現等を学び、相互に伝え合うことの喜びに気付き、表現手法が工夫されることで「伝える力」の向上を図ります。演劇は「生きる練習」ともいわれ、近年は 日本でも「コミュニケーション教育」として、文部科学省にも推薦されており、演劇を用いた授業が徐々に広がりを見せています。