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サイエンス部
【活動報告】ロボット競技「CoRE-2」参戦!
失敗を学びに変えた日々

高校 クラブ 2026.03.03

131()21()に行われた「CoRE-2」に、一般社団法人京都知恵産業創造の森様と一般社団法人次世代ロボットエンジニア支援機構様の共催事業であるロボット製作サポートプログラムで年度を通して製作した本校のロボットが出場しました。 ものづくりの楽しさはもちろん、チームワークや課題解決能力が試される熱い大会となりました。

役割を果たし、チームで戦う

本大会では、単にロボットを操縦するだけでなく、生徒一人ひとりが明確な役割を持って挑みました。

  • キャプテン: チームの統率と意思決定
  • プロジェクトマネジャー: 進行管理と戦略立案
  • 安全管理: 事故や怪我を防ぐリスク管理
  • 補給手: ディスク(弾)の管理と装填
  • 整備手: マシンのメンテナンスと緊急修理

試合中には予期せぬマシントラブルも発生しましたが、生徒たちは決してパニックになることなく、それぞれの役割を全うしながら柔軟に対応しました。また、自分たちのチームだけでなく、他校のチームとも積極的にコミュニケーションを取り、協力しながら大会を作り上げる姿勢が見られました。

「楽しかった」の先にある成長

全日程を終えた生徒たちからは、「来年も参加したい!」「次はここを改良したい」といった前向きな言葉が出てきました。今回のプロジェクトを通じて、生徒たちは以下の貴重な経験を得ることができたと感じています。

  1. ものづくりの「達成感」と「難しさ」の実感 図面通りにいかない現実や、動いた瞬間の喜びを肌で感じました。
  2. 協働する力 一人では解決できない課題も、仲間と協力すれば乗り越えられることを学びました。
  3. 失敗から学ぶ思考力 「なぜ動かなかったのか?」「次はどうすればいいか?」という、失敗の原因を探究し改善につなげる思考サイクルが自然と身につきました。

教室の座学だけでは得られない、生きた学びの場となった今回のCoRE-2だったと思います。
応援ありがとうございました!