授業内容

授業内容

高等学校での学び

主体性を身につける「探究型学習」

新学習指導要領でも重視されている探求型の学び。本校では主体性を身につけるため、アクティブラーニング型の授業やPBL学習(Project-Based Learning:課題解決型学習)に積極的に取り組んでいます。また、ICT機器を活用した授業により、わかりやすく、発展性のある授業を展開しています。
生徒の主体性を育てる
< 探究型授業を推進 >

本校では探究型授業を通じて主体性を育む教育を行っています。1年次では特進・進学コース共に、問を立てて仮説と検証を繰り返し課題を解決する力を身につけ、世界で起きている課題に対する解決策を企業に直接提案する「キャリア甲子園」に出場しています。2年次KSUコース(国際社会系)では、自らを知り、他者との関わりを学び、地域の課題を解決するためのフィールドワークを行っています。3年次KSUコース
では、データを解析して研究した結果をまとめる統計分析や企業に未来の商品の提案をするクエストカップにも出場しています。
一人一台
< Chromebook(PC)を活用 >

本校では各教室にみらいスクールステーション、超短焦点プロジェクター、電子黒板を整備し、ICT機器を活用した教育を進めてきました。2020年度入学生からは入学時にChromebook(PC)をご購入し、一人一台の端末を所持しています。このことにより一斉授業だけでなく、これまで以上に、生徒同士による意見交換や発表を通じてお互いを高めあう協働学習、個々の学力に応じた学びを行う個別学習をサポートすることができるようになりました。
成長を促し可能性を拡げる
< 教育支援ソフトの導入 >

生徒たちはGoogle Classroomを通じて課題配信を受けるなど、オンラインでも担任や教科担当とつながっています。英語・国語・数学の教育支援ソフト「すらら」では、レクチャー動画とドリルを繰り返すことによって弱点を克服。「MetaMoji ClassRoom」では、特に協働学習の場面で活用を進めています。また「まなBOX(ポートフォリオ)」は学習成果物の最終保管場所とし、蓄積した成果物を生徒自らが振り返ることにより、新たな成長につなげています。

世界を視野に考える「グローバル教育」

本校はグローバルな視野で考え、積極的に行動し発信する力を育てます。英語教育では「読む、書く、聞く、話す」といった4技能を伸ばす教育を行い、1年間の留学制度や海外への研修旅行など国際理解を深める取り組みも重視しています。
コミュニケーションのリアル体験
< オンライン英会話・Oral授業 >

「パソコンの向こうには、本物の先生がいた。」本校では、フィリピン在住の資格を持った英会話講師の先生と、年10回程度オンライン英会話の授業を展開しています。会話による授業時間は約25分。前後の準備、振り返りを入れて、50分の内容となります。実用英語検定の面接練習にも対応しています。
2・3年KSUコースのOralの授業では、外国人講師の先生による英語の授業が展開されます。授業課題として英語による演劇を行うこともあります。
世界と自分をつなぐ一歩
< 短期語学研修 >

たった2週間の現地ステイなのに、毎日が新しい発見に満ち、まるでひと月を過ごしたような充実した日々だった。家族がもう一つ増えた。友達ができた。短期語学研修の参加者の声です。この研修では、現地の中等教育学校に通い、同学校の生徒がバディ(一対一のペア)になって学校生活を送る、短いながらも充実した研修内容となっています。エクスカーション(近隣の街や大学訪問などの小旅行)も組み込まれ、2週間「話すこと」に主眼を置いたプログラムです。週末はホスト・ファミリーと共に過ごします。
グローバルな視野と行動力を養う
< 長期留学制度(アメリカ・カナダ) >

長期留学の目標はと聞かれ、多くの人は語学力を身に付けるためと答えます。しかし、留学の本当の醍醐味は、異文化に放り込まれた自分と、どのように向き合い格闘するかにあります。必要に迫られてのコミュニケーション、新しい視点と異なる文化への気づきと理解、そして国や地域を超えてつながる共感の心に触れたとき、語学力の向上はもちろん、それを越えた揺るぎない「自分」を知ることができます。日本の未来を担う若い世代には是非チャレンジしてほしいプログラムです。

将来を見据えた幅広い学び「高大接続授業」

京都産業大学への進学を目指す
< KSUコース >

大学附属校のメリットを最大限活かした教育活動を展開するKSUコース。京都産業大学で学ぶのに必要な基礎学力を備え、入学後の勉学について明確な目的意識と熱意を持ち、かつ意欲的な学生生活を送ろうとする生徒を育てることを目標としています。京都産業大学への内部推薦での進学を目指して、何よりも日々の授業を大切にしつつ、人間力講座や高大接続授などの特別授業を実施。創意工夫をこらした数多くの行事も体験します。
一人ひとりの将来をデザインする
< キャリア教育 >

毎年9月には、全校生徒を対象とした「キャリア教育講演会」を実施するなど、将来をデザインするキャリア教育を重視しています。各分野の第一線で活躍されている著名人を招いた講演会に、生徒たちは大きな刺激を受けています。これまで、著名な彫刻家、劇作家、研究者、ジャーナリストの方々などの講演会が実現しました。講演後には、講師の先生方と生徒たちとの活発な質疑応答が展開されます。
夢を実現するため、自ら学び考える
< 進路探究 >

「夢を形にする」ために「答えのない問いの前に立ち続ける」姿勢を涵養します。本校では自らの進路を探究する取り組みを重視。丁寧な進路指導に加えて、「先輩に聴く」などのイベントを継続して開催し、“人から学ぶ”ことを体験します。あわせて、図書館でのビブリオの活動や、進学・KSUコースでの読書ノートの取り組みなど、“本から学ぶ”ことも大切にしています。夢を実現するために、自ら積極的に学び考え続けることができる生徒を育てたいと考えています。