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Information & School Days

11月24日(日)に中高大連携バスツアーが行われました。

2019.12.2

中高

クラブ

中高の歴史部、地理部の部員、来年度に京産大の文化学部へ進学を予定している高校KSU国際コースの3年生、大学の郷土史研究会の学生さんが集い、文化学部の吉野教授を講師として中高の教員2名を含む、総勢41名で奈良県に行きました。
 
 今回、郷土史研究会の山下さんのガイドの下に見学して回ったのは、法隆寺、奈良県立万葉文化館、橘寺で、3カ所に共通する今ツアーのテーマは、新元号「令和」。山下さんが道中のバスの中でその言葉と寺院の由来等を中学生にも分かりやすく丁寧に説明して楽しませてくれました。
法隆寺では住職の方がガイドをしてくださり、素人とはまた違った角度からの法隆寺を知ることが出来ました。この日は気温が21℃と思いのほか上がったせいか、境内の桜の花が数輪花を開いていました。すぐ横では紅く色づいた木々が庭園を彩り、境内は華やいでいました。
 万葉文化館では昔話や歌などの成り立ちを学ぶだけではなく、万葉の時代の衣装を着ることもできたので、何人かの生徒たちは色とりどりの衣装に着替えて庭園で写真撮影を楽しみました。
 明日香村の遺跡を通り抜け、日本昔話に出てくるような田園の風景を潜り抜けると橘寺が佇んでいます。1320年の時を潜り抜けた存在感をそばにあるイチョウの大木が更に増長しており、時代の流れを肌で感じることが出来ました。また、この小さな寺に途切れることなく訪れる参拝客にも驚きました。
 帰りのバスから見た夕陽は目を離すことが出来ないほど美しかったのですが、歩き疲れた生徒たちは眠っていて気付かなかったことでしょう。天気にも恵まれ、秋の紅葉狩りも兼ねた良いツアーとなりました。