NEWSヘッダのalt

Information & School Days

京都産業大学附属高等学校体育系クラブにおける体罰事案について(お詫び)

2018.1.12

中高

お知らせ

 このたび、本校体育系クラブ監督の教諭が、その指導に際しまして部員に体罰を行っていたことが判明しました。

 このことについて、本校の教育に信頼を寄せていただいている生徒、保護者並びに日頃からご支援いただいていた関係者の皆様には、まずもって深くお詫び申し上げます。当該教諭(監督)は、平成29年12月28日に懲戒処分を言い渡したところ、平成30年1月5日に願いを提出し退職いたしました。

 本校における課外活動については、勝利至上主義ではなく、『建学の精神』にもとづき、幅広い知識や教養の修得に合わせて健全な体をつくることにより「高い人格」を持った人間が形成されるとの方針から奨励しております。ただし、そこでは、教員の健全な指導のもと生徒自らが考えて心身を鍛えることはあっても、体罰による指導は決してあってはなりません。 

 教職員に対しましては、体罰を行わないことを日頃より周知してきたところでありますが、今回のこのような事案が発生したことは誠に申し訳なく、法人・学校として管理・運営に不行き届きがあったと深く反省しております。

 本校といたしましては、この度のことを重く受け止め、二度と体罰が起こらないよう決意を新たにし、教職員に対しこれまで以上に研修を重ねるなど周知徹底を図るとともに、学校の管理・運営方法を見直すなど、生徒が安心して学校生活を送れるよう、教職員一丸となって教育体制の刷新に取り組んでまいりますので、何卒、今後ともご理解とご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

                                         平成30年1月12日

                                         学校法人京都産業大学
                                          理事長 柿野 欽吾
                                         京都産業大学附属中学校・高等学校
                                          校 長 福家 崇明